Philosophy

“感情”をデザインする
私たちが1番初めに行う作業は、「感情」をデザインすることです。 美味しい食事や、楽しい旅行は、あくまで「手段」のひとつ。 人の最終的な目的は、食事や旅行を通して、様々な「感情」を経験したいことだと、
私たちは考えます。 その「感情」に、上手くデザインで訴えかけると、 ・1 歩店内に入ると違う景色が見えたり、、 ・そっと自分を支えてくれるような温もりを感じたり、、 空間の力は、無限大にも膨らみます。 お店の軸となる「感情」のデザインを、私たちは必ず行います。
特にお客様が「帰るときにどんな感情になるのか」を大切にすることで自然と売上もあがって繫栄していきます。

「感情」を軸にしたデザイン特徴

デザインテイスト

デザインテイストと色彩バランスでのデザイン性と話題性

私たちは、「ゴージャス系」「モダン系」「ナチュラル系」と呼ばれるデザインテイストを、3つ以上織り交ぜて、デザインを組んでいきます。また、色の基本として、「ブルーベース」と「イエローベース」があります。このどちらかに統一することで、より見栄えの良い空間は作れますが、弊社ではあえて、このベースカラーを混合させていきます。 何故ならそれは「華やかなのに落ち着く空間」や「男性受けも女性受けもする空間」など、不特定多数の人に響く空間を創作をすることが出来るからです。 各デザインテイストの良さとベースカラーを混合させても織り交ぜることで、訪れるお客様の心を動かし感動に繋げます。そして1つのデザインテイストでは成し得なかったオリジナル店舗を創り上げることが可能になります。
色彩バランス

要望やイメージの実現

弊社のクライアント様には要望やイメージがなかったりざっくりしているクライアント様も多いです。その中でも弊社代表が要望や意図を独自の方法で汲み取り膨らませていきます。 クライアント様の想像をはるかに超えるいいデザインを提供することが可能になります。  
ディスプレイ品

費用と企画

費用内で納めるために特注物ではなく規格品で高級感やクラシカル、シックなど様々な演出効果を高める企画をしています。またそのために各業者との流通もたくさん結んでいます。 またデザインだけではなく平面レイアウトの時点からより良いお店にするためのコンセプト企画をしていきます。